一般財団法人リモート・センシング技術センターのご支援を受けた研究プロジェクトで、弦楽四重奏曲第1番《極域エナジーバジェット》を作曲しました。 初演を担当していただいたのは国立音大出身のカルテット、PRT Quartet様
研究成果報告会「地球の響きと人間の詩」 開催のお知らせ
この度、地球観測衛星のデータから音楽を制作する研究プロジェクトの成果報告会を開催します。座席数が限られていますので、お早めに参加申し込みください(登録締め切り:2月20日締め切りました!)。 ―― 「衛星データ可聴化技法
登壇予告:サイエンスアゴラ2021
日本雪氷学会関東以西支部の企画による一般講演会に出させていただきます。 オンラインで開催されますので、どしどしご参加ください。 11月6日(土)17:00~ 「温暖化時代の雪と私達の暮らし ~雪氷研究の最前線から〜」 私
専門分野を自由に行き来する超・専門家になるには!?
当研究室で学生たちが取り組んでいる研究テーマには、衛星データを基軸とし、古代遺跡、火山、気象、宇宙雪氷学、災害把握、観光、芸術など実にさまざまなアイデアが満ち溢れています。 なぜ、たった1人の教員でこのような分野に縛られ
大学教員のバックヤード(1)
これまでのブログ投稿と趣向を少し変えて、永井が何を考えてラボ運営をしているかについて、少し裏側をお話ししますね。ちょうど鴨頭さんの動画でわかりやすいものがありました。多少キャラがうるさいですが(笑)、言わんとしているこ
サイエンスアゴラ2020「変わりつつある日本の雪と雪崩災害」
日本雪氷学会 関東・中部・西日本支部の企画による一般向け講演会「変わりつつある日本の雪と雪崩災害」がサイエンスアゴラ2020にて実施されました。当ラボ講師、永井裕人が司会進行を担当しました。記録動画が掲載されましたのでご
サイエンスアゴラ2020
当研究室主宰・永井が一般向け科学フォーラム「サイエンスアゴラ2020」のライブ配信講演会の司会を担当することとなりました。 「変わりつつある日本の雪と雪崩災害」と題して、雪氷や雪崩に関する二人の専門家をお招きし、議論を深
記事紹介:【地球科学専修】宇宙から地球を観察する! “地球観測衛星”について学ぼう
教育学部ウェブサイトに当研究室コア科目(配属必要条件となる授業)の「衛星地球観測学」についての紹介記事が掲載されました。 執筆は当ゼミ所属3年生の髙橋宥登さんです。熱の入った執筆、ありがとうございました! ぜひこちらから
衛星データ解析の実習より
3年生向けゼミでArcGISを使った衛星データ解析の実習が始まりました。講師解説部分を復習用動画にまとめました。広くご利用ください。
当ラボの大学院生全員、米国地球物理学会での発表採択へ
12月にバーチャル開催される米国地球物理学会(AGU: American Geophysics Union)に、当研究室に所属する大学院生全員の発表申し込みが採択されました。このうちM2大川くん(南極氷河流動SAR解析)