サイエンスアゴラ2020「変わりつつある日本の雪と雪崩災害」
日本雪氷学会 関東・中部・西日本支部の企画による一般向け講演会「変わりつつある日本の雪と雪崩災害」がサイエンスアゴラ2020にて実施されました。当ラボ講師、永井裕人が司会進行を担当しました。記録動画が掲載されましたのでご
日本雪氷学会 関東・中部・西日本支部の企画による一般向け講演会「変わりつつある日本の雪と雪崩災害」がサイエンスアゴラ2020にて実施されました。当ラボ講師、永井裕人が司会進行を担当しました。記録動画が掲載されましたのでご
教育学部ウェブサイトに当研究室コア科目(配属必要条件となる授業)の「衛星地球観測学」についての紹介記事が掲載されました。 執筆は当ゼミ所属3年生の髙橋宥登さんです。熱の入った執筆、ありがとうございました! ぜひこちらから
12月にバーチャル開催される米国地球物理学会(AGU: American Geophysics Union)に、当研究室に所属する大学院生全員の発表申し込みが採択されました。このうちM2大川くん(南極氷河流動SAR解析)
新年、あけましておめでとうございます。 1/9(木)22:00からのBSプレミアム「コズミックフロント⭐︎NEXT」にて、 当研究室主宰:永井裕人が雪氷リモートセンシングについて解説します。 特に最新のヒマラヤ氷河湖変動
当研究室主宰の永井裕人がNHK/BSプレミアム「コズミックフロント⭐︎NEXT」に出演します。 「宇宙から診断 地球の健康チェック」というテーマで、3名の研究者が衛星を使った地球観測について、わかりやすく紹介します。 宇