"Re:Desining" of Satellite-based Remote Sensing

当研究室は持続可能な開発目標(SDGs: Sustainable Development Goals)の達成に資するため、地球観測衛星のデータを利用した地球科学研究を"再デザイン"します。

オンラインフォーラム「氷河+α 研究会」のお知らせ

オンラインフォーラム「氷河+α 研究会」のお知らせ

開催概要

私たちは、北海道⼤学低温科学研究所共同研究集会に採択され、「⼭岳氷河研究に関する研究集会︓次世代の⼭岳氷河研究が⽬指すべき”未踏峰”は何か?(以降、メイン集会)」を2021年1月に現地開催すべく準備しています。
これとは別に、8月31日にオンラインでスピンオフ的な研究会を計画しており、「氷河+α研究会」という集まりを企画しました。メイン集会の「氷河研究者だけでなく、他分野のナレッジを取り込みアップデートする」を重視しつつ、同時に若手研究者(修士課程〜ポスドク)の皆様にも積極的に発表・議論の場として利用いただきたく、学会よりも緩い雰囲気のオンライン研究会としたいと考えています。もちろん、発表・聴講は”若手”に限りません。幅広い視野と経験値をもとに議論を盛り上げて、明日の氷河学を創り出すため、皆様のご参加を心よりお待ちしています。

(※大学のゼミと同様に柔軟な時間管理で、各種オンラインツールを利用し、発表途中の随時質問も可能なスタイルです)

発表スタイル

オンライン会議システムを使って、ご自身のPC画面を共有する形で、スライド等で発表いただきます。一人15-30分程度のプレゼンテーション・質疑応答とその後の総合討論を予定しています。発表資料はこれまでの学内ゼミ・学会等の資料の再利用でも良いですし、新たに作っていただいても歓迎です。会議プラットフォームは運営者らが用意いたします。発表申し込み後、ご連絡をお待ちください。

他の分野の方もいらっしゃいますので、発表は専門外の方にも伝わるように準備をしてもらい、自分の専門と異なる研究者の方に求めたいこと・教えてほしいことなども含めた発表を準備頂きたく思います。氷河学とそれ以外を組み合わせたときに何が生まれるか?想像が難しくない組み合わせもあるし、思いもしない組み合わせが面白いヒントを与えることもあると思われます。そこで発表者の方には以下の内容を含めたスライドを発表資料の中のどこでも良いので1枚含めて頂きたいです。

”+α”スライドの作成お願い

発表内容に加えて、ご自身の研究推進で「異分野の研究者に求めること」を1枚スライドで教えてください。
例1)氷河研究者→氷河以外研究者
自分の扱っているアイスコアデータを深層学習で解析してみたいとか、AIで氷河自動抽出とかうまくできないか?といった自分にプラスになる提案・希望など
例2)氷河以外研究者→氷河研究者
例えば自分の分野で普段使っている◯◯といった研究手法を氷河研究でも応用できそうか?自分の手法を衛星画像解析に適用した結果を検証するため、こんなフィールド観測データを得ることはできるのか?あるいはすでにそのような観測をした先行研究はあるのか?といった自分にプラスになる提案・希望など

ご意見あればぜひ!

現在のところメインの研究集会を含めて参加を表明いただいている氷河外の分野の研究者の専門としては情報科学(深層学習・AI)がありますが、このMLアナウンス以外にもSNSなどで呼びかけて分野横断的なつながりに興味のある方をつのっても面白いかもしません。そのあたりはぜひご意見をいただければと思います(◯◯分野の研究者に呼びかけてもおもしろいかも、など)。

浅く広げる からの 深く掘り下げる

1月のメイン集会は一般的な学会発表的な、研究を深める方向性を持つものとすると、今回はそれよりは浅く隣接分野に広げる方向性を持つイメージで考えています。学生さんも含めた若手研究者の方にとっては分野外の研究者への伝え方を学び、隣接分野の手法を知る良い機会となり、今後の研究者としてのキャリアを考える上でもプラスになると思います。なお、発表申込多数の場合は学生さんなど若手研究者を優先してプログラムを組むことがありますので、何卒ご了承ください。

懇親会:実はこっちがメイン?

ちなみに研究会終了後にはSpatialChatを使った、オンライン懇親会を予定しております。今年度はいまのところリアルでの学会がなく、研究者同士のくだけた情報交換の場がないという現状があります。分野/世代/地理を超えた有意義な交流の場とできたらと考えております。

発表・聴講の参加申し込み

以下フォームより必要情報をご入力ください。締め切りは8/14でお願いいたします。
プログラムは学会等と同様、一般公開する可能性がある旨、ご承知おきください。

https://forms.gle/Z3GdzkCMiBYcCbUT8

今後の予定
  • 8/14:    参加申込締め切り
  • 8/19:    プログラム公開
  • 8/31: 当日(時間未定)
  • (9/1:     実施予備日)
企画・運営者

以上

nagy

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